という洋服を作ったり、パーティやバーベキューをやったりする
クリエイティブユニットがあるんですけど、
そのパーティ「ぽ～と」になぜかDJで呼んでもらった時の日記です。
新作の洋服の展示。
マウンテンパーカーの生地を使ったドリズラー、
バケットハット、ナップサック「梅雨知らず」シリーズで
ジャケットの裏が晴れ模様。
Tシャツとパーカのロゴは
SeRTというグラフィティライターに書き下ろしてもらったらしい。
ちょっとかわいい感じのステッカーとか、タグ、が探すと見つかります。
清水君が作ってきたモツ煮がおいしかった。
会社の後輩を呼んだ。
WRACK君。
ラブリーサマーちゃんさん。
Maltine Recordsから芳川よしのさんと作った曲を出したりしてる
１８歳の宅録SSWのアコースティックライブ。
やくしまるえつこ直系の歌声だけど、
作る曲がなんとも言えないおかしさがある。
「宅録」と言ってテクノやヒップホップのトラックメイカーと
フォークシンガー、ラッパーが交わる温床としての
MALTINEは面白いな、と思いました。
今夜はブギーバックのカバーも。
新井薬師付近で花見をしていた若い芽っこの会の面々と
ユニオンした時。
ACID WHITEHOUSEと
ラブリーサマーちゃんは
５月にMALTINE RECORDS主催の「東京」というパーティに出演した。
パブリック娘。
このパーティの時の映像も繋いだ服のCM,
アキバ君いい感じだ。
パブリック娘。とそのまわりのみんなを見ていると、
正直、若くていいなー、っていう普通の感想が出てきます。
３２歳もがんばります。
オマケ
ー最近のいろいろー
TADZIOも伴瀬さんもレコ発ライブに行けず悔しい。
もっと早く仕事が出来る人間になりたい。
最近のヘビロテであるラッパー、KOITAMAさん。
「クワアイナーのアボガドバーガー、またあの娘と、食べたいなー（棒読み）」
なんていうバースが、声の体温の低さが、
自分の日常感覚と、生活への思いとほど近く感じて感動した。
最近のDJで掛けたら毎回反応がある。
ジャケットもすごい感覚で、DKXOさん作。
このFREE EPではfeat.DKXOの曲も入っています。
こちらはおひたしアナル（OTUYUCHAN）のアートワーク。
こっちではアートワークとラップでの共演もしている。
ラップを聞いてない人も聞いてほしい。
http://www.koitama.com/
左においてあるCD、
樋口寿人はHenｌｙ Rollinsが昨年雑誌や自分のラジオで紹介したっていう
触れ込みでタワーレコード渋谷のAVANT GARDE/NEW AGEコーナーで
ポップが書いてあって、思わず聴いて買ってしまった。
これがアンビエントなエレキギター弾き語りでなかなか素晴らしい。
6/20に七針でライブがあるとのことで、
行ってみようかな。
bounceのJINTANA & EMERALDS、カシーフさんの黒さ！！
アルバムは先日も書いた通りとても良い。
Y.I.M.
Homecomings
このJUXTAPOZなかなか良い内容だった。
HAMBURGER EYESから出している
MICHAEL SIEBENの展示感が楽しげだったり
も良いし。
犬がハイタッチしている写真、
イッちゃってるポートレートはKen Goto撮影。
整理整頓系アーティストのMICHAEL JOHANSSONも、
あとTim Barberもより叙情的な感じになっていて良かった。
今日は天気がいいな！
fkirts
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