メモ


2013/9/26

アイヘイトファッション(書きかけ項目)


アイヘイトコンテンツ。

ファッションは多くの場合他人に見られることが前提にある。

TPOもある、一人で鏡を見るだけのとき以外は必ずそこに他者の存在が関わってくる。

アイビーに90sと目まぐるしい流行(てのを知ってる人もそんなに多くはないけど)の渦のなか、僕なりのファッション指南覚え書きをしたためてみようと思う。


1、基本はモテる為、ステータスとアイテム自慢とカルチャーユニフォーム。

モテる為のファッションは当然その対象となる異性の好みが影響しますが、清潔感とイカつさの2ベクトルって感じスかね。だめだ、この章めんどい、飛ばそう。


とりあえず僕は音楽と写真、ドローイングとかのストリート?なカルチャーが心底好きで、洋服も好きなので、スタイルとしてアメリカ郊外のイケてない奴スタイルをベースに、気ままに色んなカルチャーっぽいものを絡めていく感じ、プラス何のライブ、イベントに行くかで決めるTPO成分、そして一番重要なのが防寒、防雨、暑さ対策などのシティライフの中のサバイバル/アウトドア要素です。

1、アウター

アウターはマウンテンパーカーやアウターシェルを3シーズン着ます。
駅まで3kmの道をチャリで行ってるのでひどいときは週5回くらい帰り道に雨に降られます。
基本の黒を二枚、マイカラーのグリーンを三枚持っています。基本はゴアテックスなどで、60/40は一枚。
中にダウン入りのシャツやフリースを着込めば真冬もいけますし、初秋はシャツの上にこれでほぼ毎日です。
ポケットがだいたい大きいし軽いし小さく畳めるし、最高です。だから、基本厚手のコットンジャケットは重いしかさばるし雨も防げないので着ません。ちょっと古着っぽいN1なんて最高にかっこいいけど、着ません。
他のアウターとしては、コットンの薄いコート、パンクスを気取る為の鋲付きレザーライダース、ダウンジャケット、ウールメルトンのピーコート、プレイドのマッキノーなどです。ウールは一応雨を少し弾くのでアリです。

2、シャツ

3、スウェットシャツ
丸首トレーナー、プルオーバーフーディ、ジップアップパーカー、毎年高級なストリートブランドのものやスケートブランドのものを数枚買います、色は黒、ヘザーグレー、赤、白、青、イエロー、グリーン、パステル、とだいたい全てのアイテムでこの色バリエーションを持てるよう頑張って集めていますが、なかなかサイズとクオリティとブランドのプロップスがちょうどよいものが無くて困っています。だいたいSupremeかWTAPSかbalかバンドもの。古着のヘロヘロなやつとかも、ボンクラ感が出るし、厚さも様々持っておくと色んな時に着れます。




2013/7/24


えーっと、徳利さんね。ニークライシスラジオ、ツイッター、田中面舞踏会。
すごい似た匂いを感じてしまうな。

カリオスさんとか、将軍さんまわりのツイッター銀河のノリ、単純にニヒルな生活あるある、つまらない日常を冷笑するあの温度っぷり。これこそがもっともトレンドテーマだと思っているし、抜群の解像度を持っている。


不幸の科学、TREAM、ODDFUTURE、若い芽っこの会、高円寺のASOKO、Shipyards他新鋭ギターロックバンドシーン、インターネット、BACON、ハードコア。それぞれの繋がりを絡めながら紹介したい。



2013/7/24

インタビューで何を聞けばいいのか

生い立ち
小学校の思い出
マイブーム
最近買ったもの
オススメソング
人生の三枚のアルバム
好きな芸能人
日本のこれから



2013/5/2

ストリートブランドの
アティチュード/スタイル大喜利感と
Twitterのうまいこというカルチャー、
おしゃれツイートの共通性、
そしてKen Kagamiの
実家帰れTシャツ



2013/1/1

みんなは知ってると思うけど、日本には、いや、世界には、カルチャーや、シーンというものが存在しているんだ。みんな、別の仕事をしながら、という人も多い、音楽や写真で、何か世界に変化をもたらそうと、お互いに競いあい、時には助け合いながら、9割9分の人が知らない場所で、夜な夜な社会を形成している。



2012/11/19

思いついたこと


バーチャルウェブショップ。
キッズの為のお店。


服装について形容する言葉全部挙げる
かわいいね、かっこいいね、渋いね、ヤバイね、いなたいね、古いね、斬新だね、いかついね、普通だね、激しいね、面白いね、気違いっぽいね、すごいね、なんとかっぽいね、似合うね、クールだね、おしゃれだね、とっぽいね、アーバンだね、いいね、バカだね、さらっとしてるね、潔いね、モテそうだね、ポップだね、楽そうだね、どうやって脱ぐのそれ?


2012/8/1

脳内口ぐせ




2012/7/13

独立国家のつくりかたを読み終えて


たぶん結論は、僕は恐怖心などに目覚めない、死を感じられない、から、本当の意味で、生きれない。
自分のことに置き換えてみよう。
カルチャー?
ファッション?洋服?
綿花栽培からやる?
コンビニ袋ですげーかっこいい服作る?
古着屋の線は濃厚だなー?
疑問を羅列して問いに変えてみよう。
「なぜブランドの服は高いのか?又、みんななぜ憧れるのか?」
なんで新品が気持ちいいのか?
かっこいいブランドを否定したくない気持ちがある。
基本的な生活以上の、贅沢を求めるのはなんで?
あいつらとは違う、あいつよりも分かってる、を主張したくなるのはなぜ?
洋服の根元よりも、上っ面のかっこよさやモテ度を優先して、というかそれしか考えないのは?
思想地図。。
人との出会い、繋ぐことの面白さ。
ゼロ円、という部分。リサイクル、物々交換、などはあるな。
新品にあって古着に無いもの?
フレッシュさをゼロ円で表現?
自分をカテゴライズする行為。
洋服のしごとしてるけど、最終的に家庭を持ったりして楽しい人生が歩めればそれでいいやくらいの思い入れしかないのかもと不安になってる。ほんの少し、世界を俺の作ったもので溢れさせてやるぜ!という自己顕示欲と、金欲と、おしゃれ裕福生活欲はたっぷりと、ある。
生活や格差の矛盾、所有する、ということと真っ向から向き合うと、おしゃれ裕福生活は成り立たない。
でも、おしゃれ裕福DIY生活は出来るか。
あー、新政府の中での衣料と、一から衣料の在り方を考えるのは違うなー。

衣料の、防寒、恥部を隠す、以上の機能、ステータス、ポジション誇示。
グループの一体感などソーシャルな機能、とかは、贅沢、生きるには不必要なことだしな。

ネオヒルズ族。
日本の拝金主義も、そうでもなくなってる?






2012/5/29

布団カルチャー


アニメ、テレビ番組、音楽も、甘ったれた現実逃避系の厨二病的なコンテンツで溢れかえり、そりゃあもう人気がでてはマーケティングで雨後のタケノコのようにわんさかと。フィクションと現実の境がわからなくなるくらいどっぷりと、簡単に入り込めるような環境が整っている今日この頃。僕もだが、そんな白昼夢昼行灯が多いはず。だから、居酒屋でもなんでも、メイド喫茶ほど恥ずかしくなく、厨二感を刺激してくれるサービス業やショップはこれから確実に儲かる。ファンタジー系ではなく、日常ほっこり系で(でも誰もがそんな日常送ってない)僕らがいた、学園青春もの系な。そんなちょうどよいかんじが。自分は経験できなかった甘酸っぱい青春模様を素人俳優として演じることができるキャバクラとか。まあ、キス我慢選手権のライト版みたいなことかな。もっと普通のことでもいいよね。となりで佇んでる女の子が、夕陽をみながら『ああ、このまま時間が止まってくれたらいいのになんて、バカなこと、だれがいいだしたんだろう』てつぶやくとか、小説的なやつでもいいし。店じゃなくても、わざとそういう厨二っぽい行動をとるサークルでそこかしこで釣り行動を起こすのも面白いかも。ある程度夢見がちな人同士だったらめちゃくちゃ感動的な恋が出来るとおもうよ。これがロマンチストってことなのかな。



2012/5/29

Gifアニメ

スケボーのありえないトリックを精密にドローイングgif アニメにしたいよ。スケボーできないスケーター(笑)



2012/4/26

320mm x 430mm project

タイトルの大きさ通りに畳めるように、つまんでコバステッチが入った洋服達のシリーズ。
この春の昼夜の寒暖差には、羽織もの一枚、出来れば突然の雨でも大丈夫なレインコートが望ましい。
レインコートが濡れたら、タオルを挟んで畳めばすぐに乾いてカバンにポン、と入れられるとかもいいな。
畳みやすさを第一に考えたら直線、直角が多い独特なシルエットが出来るだろうし、オックスフォードシャツとか、ステッチがアクセントになって相当可愛いと思う。
Square (頭の固い人、真面目に働く人)とかタイトル付けてもいいな。
折り紙のテクニックを持ち込もうとしたときもあったな。
頭おかしくは無いよ。シャツの衿だけ正方形の布を折って出来てるとか、めっちゃメルヘンじゃね?





2012/4/26

正解が無いことについて


答えはいつも風に吹かれている。
-ボブディラン

どっち付かずで、結局何も言ってないような文章や物語が好きだ。

この世に数学や科学的に明らかになっているものを除いて、こと思想的な面を持つ事柄においては、言い切る、ということは不可能である。

例えば、A君がラーメン屋でラーメンを食べていたとしよう。この時隣のサラリーマン

この世に人間として生きていると自分のことに限らず様々な問題に出くわす。色々なことに腹を立てたり、口論したりして、自分の意見を主張する。

それは人間が本来群れて行動し、異種の物事を忌み嫌い排除してきた歴史の名残であろう。

価値観の違い。

イライラするツボ、というのも不思議なもので、というかムカつく、という感情がどのようなセンサーでスイッチが入るのか、仕組みがまったくわからない。

僕はすべての人に好かれたい、又はめんどくさい口論やケンカ、誰かがそばでイライラしているのもとても嫌いな八方美人なショボくれたチキン野郎である為、あらゆる事にたいして寛容なつもりである。
しかし、自分に火の粉が掛かってきた場合は別である。ちょっと注意されたり自分の行動を否定されたりすると、我を忘れるくらいイライラしてしまう。それを表にはなかなか出さず、想像で相手をスタンガンで気絶させて頭をハンマーでかち割って命乞いをさんざんさせたあとあっさり火をつけて殺す。
もう何十人もやった。






2012/4/25

分かった気になってれば気分は上々

自転車でbushmind のミックスを聴きながら帰る道中、中学の国語教諭が言っていて今でも印象に残っている言葉を思い出した。
『勉強しなければ感動は得られない』
たとえば、古典文学や歴史を学んでいるからこそ、現代文学により深く感動出来る、ということである。
音楽に例えれば、ジェームスブラウンを聞き込んでいるからこそ、ヒップホップや、より最新のビートに感動出来る、ということである。
勉強、つまり経験と知識が深ければ深いほど、よりレベルの高い感動を得られる。
これは既に知っているいくつかの別の情報が新しい情報により繋がった際に脳内のニューロンかなんかが結合して快感を覚える脳内物質がでるっぽいからぽい。
これは何かを思い出した時や、新しい事柄を理解したときにも味わう、誰でも経験したことのある快感だと思う。
だから、常に新しい物事にオープンにでいて、なんでも分かった気になれば、いちいち気分は上々なのである。




2012/4/25

ファッション考


①人はなぜ服を選ぶか

3つ挙げよう。
-異性へのアピール
-ステータス、ポジション、スタイルを誇示/表現する為
-機能性

もっと根源をたどれば、
汚くなったら買い替えるのが普通だし、
流行に合わせて買い足すのも普通である。


②ブランドとは。付加価値とは。

高級ブランドを買うのは、やはりステータスを誇示する為というのが根本にある。『いや、ストリートスタイルのハズシとして取り入れてるんだよ』とは言うかもしれないが、それもトータルとしてスノッブに見栄を張っているだけである。
日本ほど庶民が高級ブランドに搾取されている国は無いように思う。
昭和の百貨店戦略が今もなおスタンダードな価値観として受け継がれているのである。
日本ほどでっち上げなブランドが多数存在し、それにどんどんと騙されていく国もまた、珍しいだろう。みんな右向け右で騙されやすいのだ。

まず最初に、なぜ庶民がステータスを誇示する必要があるのか、ということがある。
アピールする気がまったく無い人もいると思うが、全身ユニクロや全身フリマで100円に値切った洋服を着ていては、なにか満たされない、恥ずかしい、という感覚。あれは誰に教わったのだろう。ダサくてイケてない人と洋服が被る事への恐怖、というのは理解出来る。なぜ、自分が本当の稼ぎよりもいい暮らしをしてますよ風に、周囲を欺く必要があるのだろう。そこにお金を掛けてしまっては本末転倒である。お店や周りに洗脳されている人がほとんどだと思う。

気付かずに生きていく人がほとんどであろうが、洋服屋というのは、完全に詐欺、水商売である。価値の無いものを、ライフスタイルとして提案して、さも、これを買ったらこのショップのようなおしゃれな空間に住んで私たちショップスタッフのような見てくれも雰囲気も格好の良い人のいるコミュニティに入れますよ、と刷り込まれる。洋服の値段から原価を引いたうわずみは、この部分の対価と思ってみな、買っているのである。

異性へのアピールとしては何種類かある。
高級なモノを身に付けての金持ちアピール。
単純に見た目のレベルを上げる場合。
そして服のテイストによる、自分がどのジャンルかをアピールするものである。
ざっと、今思い付くジャンルを挙げていこう。
普通のおしゃれさん→きれいめカジュアル(ビームス、レイジブルーなど)
ちょっと悪っぽい感じの人→ルード系カジュアル、ルード系テーラード
こだわり系、古着系→2ndなど
個性派
ジーンズメイト
常にビジネスカジュアル
常にジャージ
全身ワンブランド
コスプレ
又、ここで、各ジャンルの中での争いや、ジャンル同士の争いというか、差別が存在する。細かい違いに拘ったり、そのジャンルの中でも頂点を目指したり、斜め右へ外したがる人は多い。
そういった違いは多くの場合、同じジャンルの人間からしか評価を受けないにも関わらずである。

常に最新でないと気が済まない人もいれば、常に同じようなアイテムを買う人もいる。ただ、ジャンルの横断は珍しいだろう。
まぎれもなく、それぞれが各々の社会の中でヒエラルキーを形成しているからである。

番外編というか、違った角度から捉えれば、芸能人のマネする派、というのも一定数いるだろう。

自分の本来のステータスよりも下に見られることを恐れないことが、この洋服業界の洗脳から免れる第一歩である。

そして、異性の目を気にしない、これは至難である。
女性は概して服が好きである。移り変わりも流行が低年齢、低価格のゾーンへ降りていくのもすごいスピードである。いつも同じ服を着ていると恥ずかしい、という感覚は女性の方が強い。
まずはモテたい、という気持ちを捨てなくては話が始まらない。
内面だけで勝負する、というのは『人は見た目が八割』なので難しいだろう。

安い服で、センス良く、自分の個性を適切に表現する、または適当にやっても自然に染み出す、というのは100人にひとりも出来ない芸当である。
だからこそ格好いい。




2012/4/6

ブランクジェネレーション

何の感情も沸き起こらない
僕はブランクジェネレーション生まれ
いつも心のどこかに大きな穴が空いているような
でもその穴をよーくみてみると、実は出っ張ってたり、
エッシャーのだまし絵的な。
僕もブランクジェネレーション
何も生み出さない
何の期待もされない
誉められたら嬉しい
怒られたらムカつく




2012/4/5

フィクション

キッコーマンの工員が醤油の瓶にすべて自分の名前を書いて出荷。店頭で自分の所有権を訴える。




2011/11/12

ことば

予定調和と未定調和の繰り返し
Operation take ivy
そんなの節約じゃないよ、貧困だよ


2011/10/19

文章


おれはなにをしたいのだろう。
クールであることについて書こうかな。クールというのは他人に言われて初めてクールなので、クールになるには、と考えた時点でクールではないかも。お金と人生について書こうかな、めんどくさいな。結局は皆から崇められ、みんなが俺の生き様や考えを真似するようになって欲しいのかな?


2011/9/21

やりたいこと


1、jpegを切り貼りして絵を描く
2,いいな、と思ったCMや広告写真をすべて自分主演でやってみる

3,ストリートスナップで気になった人の名前を
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