2013/09/07

散財日記





人より三倍散財したら三倍の給料貰えないかな






ちょっと前のやつみたいだけど
Jo-GさんのDJ SHOWERTIME/SUMMER NIGHT MIX素敵だった。




なんとなくクリティックとnuとDUの
人たちの軽い本。さらっとめっちゃおもろい。




吉高さん





一冊目のバックパック編も素晴らしかった原田学さんのSUKIMONO BOOKシリーズ
もう2冊出てて、人気っぽい。
MONOマガジンとかより装丁がおしゃれだからね。
おしゃれさは重要。




40回聴いたCDたち。
フジロックのHomecomingsは最高でした。




森本将平さんとTATAさんの本。

リアルとほど近い妄想の夏の青春感て感じすかね、よかった。




NUMBER GIRLっぽいフォントな気が。






こういうの欲しい




シールたち。

右上は白波多カミンさん
にブログのシール差し上げた時に貰った。
シール交換カルチャーはタバコミュニケーション以上に
面白いからシール作ろうみんな。









フキンさんの展示楽しかった




しあわせになろうよ最後ちょっと行ってたのしかった




Harmony KorineさんのTRUSH HUMPERS半端無かった。
ダークサイドというか、クレイジーすぎるおっちゃん達。
ノンフィクションなの?
詳しい人教えてー





池野詩織ジンもらっちゃった。






黄色感出したりとか、題府君Jo-Gさん出てたりね。










昔の夏のSmartはおしゃれ著名人がひたすらに
Tシャツを紹介していたのだ。





この頃はSkylarkin' RecordのTシャツを
どこで買っていいかも分からない情報弱者だったの。




じぇじぇじぇ!

(ひとやすみ)





森は生きているのアルバム、良いです。

「青少年のためのアヴァンギャルド入門」て編集盤、
タイトルが青少年ホイホイ感あって笑ったので買ったし
勉強になる内容でした。




メランコフというPDF雑誌を発行してるひとたちが
新たに創刊したニニフニ。







2冊が繋がった観音開きで左のグラビアと
→の読み物が連携しているというマルチウィンドウスタイルが衝撃。

真野恵里菜表紙という間口の広さから音楽カルチャーの豊穣へ誘う。
しかもヴィレッジバンガードとかでも推されている、ていうことで
僕がティーンだったころカルチャーに没頭していくきっかけとなった
MONSOONやrelax的な立ち位置に、
今のティーンナジャーたちのために、なっていったらすごいよね!
そうなりそうだよね!

(部屋の汚さすみません。)





最近大量の雑誌を必要な部分だけ切り出す作業を進めています。
死にそう。




それに飽きて無印良品の棚を設置しておしゃれ気分を
味わいたがっています。






水原~



チャーリーブラウンのJackson Matisseのクッション。
裏側は顔がちょっと違うんだぜ!



Force of natureのMIX、
Stefan Marxの絵がすこぶるおしゃれでかっこいいのもあって
ずっと欲しかったんだけど高くて敬遠してたんだけど、
友達から「全部許可取ってやるとあれでも全然大変なんだよ、お金」
て話を聞いたので、そうかーと思って買ってみた。

Harmony Grass、知らなかったけどサイモンガーファンクルのCandidaのカヴァーが
ちょっと4つ打ちだったりと楽しかったので購入




Supreme2013AWスタートしたね。
店員にサイズありますか?て聞くと、Tシャツとかほとんど
S,M完売っていうね。
こんちくしょうだよ、人気だね。
POGUESのShane MacGowanさんのファックユー
(イギリスの方のファックユーは二本指立てんだぜ!
軽率に裏ピースしちゃだめだよ!)




ステッカー裏面。いえあー!





Eyescreramのバックナンバー整理してUndercover特集で
出てきたスケートシングさんのアートワーク。




ツイッターにも書いたけどアイデアNo.360
大竹伸朗の雑誌、本などのコレクションを解説付きで
AtoZで紹介するすごい堪らない特集。

神保町に通いたくなる。

「ファウンド・プリンツ」て
アート界のオブジェクトファインディングの流れからタイトルしたっぽいけど
つまり、オブスキュアな(レアな)印刷物を探してきて
新しいセンスで並べなおしたら
それだけで超面白い、ていう身も蓋も無いような考え方だよね。
あはは。




アイヴィー坊やの丸顔イラストで有名な穂積和夫さんの
91年発行の新書っぽい本。






リーマンとか一般男性へのダメ出し、コレクションブランドと
流行へ飛びつく若者への苦言メインな感じで
すごい面白かったよ。




Spectatorは毎号買ってます。





もう、洋服とかアウトドア好きにとっては
面白さが溢れ出てきてる感じで。最高なんだよね、最近。




で、ウルトラライトウェイトパッキング放談
(いかに登山とかの荷物を軽くするかってやつね)

で出てきたMontaneてイギリスのアウトドアブランドの
eVent SPEKTR SMOCKが衝撃!

防水透湿のeVent 3Layerで
生地のハリ感がインナーとの間に適度な空間を作りつつ
蒸れ無さがすごいっぽい。
で、なんとファスナーを排除!
ポケットも無し!
フードや袖、裾、ウェストのサイズアジャスターは全部ゴム!
260gで超コンパクトにまとまります。
軽い!
梅雨時期はコレカバンに入れてチャリで爆走エブリデイだよ!
やばい!










2秒で購入。

これが独身貴族よ!
働いててよかった!





紙面によると、2011年のこれの発売が契機で
アウトドアウェアの流れが変わったんだとか。




2013SSモデルのオレンジ色だけちょっと安く出てたりするので
気になる方はチェックしてみては。

トレイルランニングとかする人とかにとっては
定番ブランドで、名品とされてるみたいっすね。
透湿具合がけっこうすごいから下にフリース着ても
真冬の奥多摩だったらちょっと寒いかも、とか
店員さんが色々教えてくれたっす。

アウトドアショップ店員、
意味も無くめっちゃ登山とかしてる奴ばっかりで話し聞くと面白い。
地名とか超知ってんの。
意味も無くってのは失礼か笑。









こういう本作りたい
深津ルール的な。

「スニーカーならVANS」」

「Tシャツはすぐ買う」

「月に一度は戸塚の珈琲館で珈琲を飲む」

「ライブハウスに行ったらやたら酒を飲む」

とかね。

なんかおっさんになってくと、
すべて凝り固まってルールづけしたくなってくるのかも、
危険だ。







名著復刊!!!


小林泰彦さんの絵が素晴らしくチャーミングだから
Tシャツにしたら超欲しい!

Spektatorとかでもたびたび出てくる
70年代に出たヘビーデューティーの本。

少しでもアウトドアウェアが好きな人なら
めっちゃ好きだと思うのでチェックだよー。

坂口恭平さんがPOPEYEでやってる連載も
この感じと地続きな感じあるなー、て思ってる。














GIRLS ON FILM、 BOYS ON FILM

DURAN DURANかい!てな写真家集めた感じすね。

美男美女好きは絶対チェックした方がいいよ。






別にそんな新しいことしなくても、
好きなことやってれば楽しめるんだよ、て感じ思ったな。







fkirts

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