こんにちは、ふかーつだよ。
90sストリートっぽいのがレディースでも流行ってるから
最近女性誌を結構チェックしてるんだけど、
JILLEが休刊しちゃうね。
これからはVikkaかもね。
最初の写真はあだち麗三郎さんのレコ発ライブ。
最後の最後しか見れなくて本当に悔しかったよ。
あとは写真いっぱいっす。
関東で暮らしていて、
これほどの雪は死ぬまで見ないかもしれないのかね。
山谷祐介個展@YUKA TSURUNOオープニング
tsugi no yorue 2nd edition
最高な軍団だ。
カズ君やさやかちゃんととてもいい話が出来た気がするぜ。
Viceのこちらの記事もぜひ読んでね。
↓
3月も恵比寿バチカでイベント、別の内容での展示もあるのでぜひ。
☆
オープニング帰りに下北沢に来たら芽っこのケロリさんに遭遇して
コンビニ前で一杯飲みますか、てやってたらウナ君も来て、
MILKMANさんも通りかかって、大豆君も来て、ストリート感。
向かった先はSCUM PARK。
SCUMPARKはブログ告知文の煽りがテンション高くて良い。
YIM。かわいかったしコーラスが、
「パンケーキーは小麦ー粉ー」
とか庶民的なディスですごく親しみ感じた。
Gunyonprix、Have a nice day!浅見さん。
hanali(GORGE inc.)
チミドロ
始発で渋谷に移動して年に何回も無いLighthouse Records店内
でのイベント。
ちょくちょく行っているバー、ダイトカイも絡んで
ロンドンでウェアハウスパーティ(※倉庫とか自宅とかで
自主でやってる良いイキフンのダンスミュージックパーティの事)
をやっているCedric Wooさんの来日イベント。
もうね、最高でしたよ。
朝日が差し込んできちゃったりして、
手作り感も、音も良いし、規模もいい感じ。
こまっちゃんさんもロンドンがまさにこんな感じだよとご満悦でした。
あとね、渋谷にあったシロクマ食堂のいくちゃんも来ていたりして、
さきちゃんと、ダイトカイのひとたちも揃って、わー、みたいな、
そんなこともあってですね。
やっぱこれだよね、と。
Loftというパーティのデヴィッド=マンキューソ御大とも
関わりのあるCedricさん。
生音のダンスクラシック、ハウス、ディスコ、ガラージュ、
適度なお酒と笑顔のお客さん、友人、良い雰囲気。
アメリカ西海岸ではIDJUT BOYSやDJ HARVEYたちが、
日本ではBAL周辺でもこの雰囲気
を出してる感じがあって非常に最高な時間を自分たちで作っていってる
感じ。
OPPA-LAでも昨日やってたけどいけなかったわー。
☆
桜台POOLでLes Anarchoのレコ発。
久々のVIDEOTAPEMUSICさんソロ。
たまちゃんVJ。
最近CD出た。
いなたいラップユニット
ライブ初めて見れてヨカッタ!
☆
出てたよ。
Wacko Mariaのシーズンカタログを全部Larry Clarkが撮っちゃった本。
WASSUP ROCKERSの出演者がそのままモデルとして出てくる。
世界でも最も危険と言われるLAのサウスセントラルで
人種的な狭間の層で今も暮らすティーンネイジャーたちなのだから、
映画と同様色々こみ上げるものがあった。
前回はティム・バーバー。
ほんとすごい。
ケネスカッペロがStussyでやってたりとか、
最近ストリートアパレルレーベルが作るLOOKBOOKは
大がかりな山岳地でのロケや有名写真家の起用も含めて、
ほんとに面白いのが多くてタダでいくらでも楽しめる。
ストリートブランドの思想がどんななのか。
ハイブランドのロゴをおちょくってパロディにしてることにどんな意味があるのか。
カウンターカルチャー、何がFUCKなのか。
ある部分ではストリートカルチャーがもうオーバーグラウンドになった今、
改めてからさらに改めて自分たちの暮らしに置き換えて考えてみようか。
できるだけ自分たちのコミュニティにPAYしていきたい。
おれたちはマイノリティなのかな?
fkirts
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