2010/09/16

ステッカー・チューン・ライフ

↑最近ステッカーを貼る面積ががっちりある電気製品が少なくてさみしい。
↑ポイントはピューと吹くジャガー。R.I.P。


↑PIONEERのおしゃれCDプレイヤー「LOOP MASTER」
ブームがかなり去った後にセールで買いました。
蓋が透明なのが最高。透明ベースのシールでカスタム。
CDと重ねてきれいな柄の紙を入れると、再生中、とてもきれいなのです。
たまーにそれ用にも使えるように作られたフライヤーとかありました。
「24時間受付」とかわけわからんシールが貼ってある、、、。
↑恥ずかしくも裏原ブランドのシールがバンバン貼られています、、、。
↑SONYの名作、スピーカー付きラジオ/CDプレイヤー。ほんとに最高に好きな製品。
↑ちなみに壊れて使えません。
↑蓋開けても貼る。
↑ステッカー・チューンの哲学的な面を感じたのは2000年6月号のrelax。
この頃のsmartはシール欲しさに買ってた。
↑ボアダムスのEYEちゃん家の学習机の写真とか色々掲載。
柴崎コウはこの号で初めて知った。
Little TempoやTommy Guerrelo、Eric Hazeの特集。
やっぱrelaxは偉大だったな。
↑ともかく貧乏性で、大事なステッカーは全然貼れない、、、。
特に予備が無い時はかなり慎重になります。
↑3箱くらいあります。
↑スチャダラパーのANIがやっていたSAMUELというブランドの下げ札が
シールになってるパターン。
CHIPMUNKSネタのTシャツや無名のヒップホップレーベルのパロディTシャツとか、
なかなかいいTシャツを出していた。
↑Neck Face
↑個性派マンガ家の横山裕一の顔シリーズシール。最高。
たしか1日1顔描くことを日課としている。10顔だったかな、、。
↑レコードのレーベルとして使えるアイデア商品。アニソンのDUB PLATE切ってみたいなー。
↑ラッパーのSingo2の400というアルバムのオマケシール。
なんかイメージが合わない感じが◎。
↑フライヤーがシールになってるやつはともかく拾うよね。
その最高峰とも言える、2004年付近中野HEAVY SICK ZEROでレギュラーだった
RETURN OF THE FATのフライヤー。ほかのも全部かっこいい。
イベントは1回しか行ったことないたしか。
↑アメリカンなチープ感で。こういうやつもね。
↑大好きなバンド、SILVER APPLES
↑他社比社の風刺が効いた作品。ほぼ同様のものが東急ハンズでも買える。笑。
↑DOMMUNEという革命的なメディアを生み出し今もっともすごい人、宇川直弘さんが、
VHSというブランドをやっていた時のシール。
ビデオカセットに付いてくるインデックスシールをモチーフに、
有名番組のロゴを乗せてある、お気に入りすぎる1枚。アート。
↑WTAPS!!APEやGOOD ENOUGHのグラフィック担当スケシン画。
すごくわかりずらいがSTAR WARSのSTORM TROOPERが描かれている。
↑TRAKS BOYS !!
↑PPPの脳さん画。スケシンとEDAさんと出した本のノベルティ。
↑なんかの事務用品に付いてくる、こういうシールも、大好きで、保存です。
↑こういうミニ四駆やプラモのシールもしっかり保存しています。
いつか使う時が来るはず、、、。
↑クドカンのタイガーアンドドラゴンて落語のドラマの中で登場した
原宿の架空のお店「DRAGON SODA」のシール。SWITCHかなんかのオマケ。
蒼井優かわいかった記憶がよみがえった。
↑雑誌RELAXの年間購読オマケだったILLDOZERのシール。
 今となるとレア感半端なくて貼れない、、、。
↑KAWSですね2001年くらいかな。
↑4SIGHTのステッカーはGARY PANTERのイラストが好きすぎて貼れない、、、。

長くなってしまった。







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