”土下座社会”
どう向き合うか。
ライブに行った日記つらつら書いたので読んでね!
2013/9/60
MY BLOODY VALENTINE
ホールってとこに来るのが久々で新鮮だった。
VOVIVAVのKEIさんとかに会ったよ。
2013/10/12
今年も朝霧JAMへ。
途中行った新しい高速道路のサービスエリアが
すごいきれいだった。
モデルでラジオドラゴンのMCの高山都さんを見かけた。
ラッキー!
渋滞ハマって着いたら富士が赤い
ceroのとき。
21歳くらいの若くてイケメンでロケンロー。
THE STRYPES。
Bo DiddleyのYou Can't Judge A Book By The Cover
をやっててモーレツにカッコよかった!!
これはBoさんの写真です。
かっこいい!
オリオン座・オン・富士山
テント飲み
翌朝も好天。
天気が良ければだいたいのものはすべて最高。
知らない人たちと記念撮影したりとか。
ベストアクト。
橋の下音楽祭にも出たというモンゴル族のバンド、
HANGGAI。
やばいです。
↓↓↓
メンバーは中国北部に位置する内モンゴル自治区から北京に移住し生活しているモンゴル族のバンド。
北京でパンクバンドのリーダーであったイリチ(写真右から2番目)が
西洋体系の音楽概念から徐々にルーツであるモンゴル伝統音楽に回帰していき、
伝統楽器や歌唱法を学び、
また、それらをあやつる新たなメンバーを集めロックやブルース、パンクなど
現代音楽との自然な融合を成功させたバンドであり、
言うなれば”モンゴリアンフォークパンクバンド”とでも言おうか。
FUJI ROCK FESTIVAL'11、橋の下世界音楽祭2012を含む、四度目の来日!!!
HANGGAIの音楽は力強く、優しく、しなやかなで、遠い国の音楽なのに懐かしくもあり、中国における彼ら少数民族という立場からの底力をも感じるパワーと草原に遊牧で暮らして来た背景と民族の懐の広さ。幽玄な遥か遠い過去の記憶を回想させてくれるかのようなロマンのある音楽だ。
グローバル化で消えゆく自らの文化や民族性の素晴らしさを同じ立場の同胞達や世界に向けて音楽を通して伝えている。我ら近代化モンゴロイドにはどうしても染みわたるのです。
今や世界30カ国を旅し各国で絶賛を浴びる彼らは我々アジア人の誇りだとも思う。
人も気さくで、酒も大好きなので、見つけたら乾杯しよう!
永山愛樹/TURTLE ISLAND
とのこと。
この天気でクラムボン。
昇天した気分。
来年も行けるといいな。
2013/10/6
下北沢threeというライブハウス。
メタルバンドButcher ABCのライブ。
ブッチャーというとこで血まみれのエプロン。
今年初 2 MUCH CREWライブ見れた!
やったね!最高でした。
トリの「狂うクルー」。
ほんとトばされるよね。
最高。
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fkirts
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